今日の読書メモはこちら、「社長の流儀」 佐々木常夫 著 ワニブックス です。
書店でタイトル買いした本でした。元東レ経営研究所所長の佐々木氏が説く社長の流儀。
私がメモした流儀のトップ10は、以下のとおりです。

①『会社経営においては、「赤字を出さない」「会社をつぶさない」だけでも至難の業であるというのが、いつわらざる実態であるということ。』

②『良い会社とはつまるところ、もうかる会社のことです』

③『経営にセオリーがないことを熟知すること』

④『すぐれた経営者は人とちがう「自分だけの経営」をめざす』 先人のコピーではない、自分だけの経営をする勇気、それが社長に必要とされる。

⑤『会社の憲法である「経営理念」をしっかり定めよ』

⑥『いいときにゆるまず、わるいときに腐らず』 経営者は景気がいいからと必要以上に財布のひもをゆるめることにはきわめて慎重であくてはならない。好調なときこそ、勝って兜の緒を締めるように、業績が下り坂になったときの準備をしておくことが大切である。不況になってから不況対策をするのでは手遅れである。

⑦『つねにプラン Bを用意しておく周到さ』

⑧『あすのメシが食える新事業を常にさがす』 昨日までお得意様だったところが、明日から敵になることもある。

⑨『民主主義すぎてもリーダーシップは機能しない』

⑩『これが良い人材を見抜くコツ』 入社の時点で優秀な人材を確保すること。例えば、学生時代にリーダーシップを発揮していた人間は、会社に入ってからもやはりその特質を発揮するものなのである。なんいせよ、「長」の名の付く人間は、周囲からそれなりの評価を受けていた人間である。

(番外編)されてうれしく、してよろこばれる接待のノウハウ
まず大切なのは、場所の選定で、出来るだけ相手がよろこんでくれそうな店や料理を用意する。接待中の会話は、相手の趣味や家族のことなど、できるだけ接待相手が気持ちよく話せる事柄を選ぶようにする。ゴルフや麻雀などの勝負事になると、ふだんは見せない素顔が見えてしまう。お酒が入ることで相手の人となりが見えてくることもある。不快な接待の1つに、見え見えのお世辞を使われることがある。

それぞれ深い意味があり、自分自身も注意しないとならないことばかり。忘れないように本日の読書メモとして記録します。